2014年4月22日星期二

自尊心を捨てよ

韓国南西部の珍島(チンド)沖で旅客船「セウォル号」が沈没した事故で、日本政府が打診した救援活動の支援を韓国の海洋警察庁が辞退したことを受け、韓国では波紋が広がっている。

 複数の韓国メディアは、読売新聞が18日付で報じた記事「韓国『特段支援はいらない』…海保の申し出辞退」を引用し、紹介。海洋警察庁が「申し出はありがたいが、現在、特段の支援を要請する事項はない」と答えたことも伝えた。

 同報道は韓国のネット上で急速に拡散し、賛否両論の意見が集まった。日本の支援を受け入れるべきだと考えているユーザーは「子どもたちを助けるためには 自尊心や政治的な問題を捨て、誰の助けであっても受けるべきだ」と主張。受け入れに反対するユーザーは「セウォル号の救助は、潮流の速さと悪天候が問題な だけ」、「すでに人力も支援も十分」だとし、「日本の支援は必要ではない」との見方を示した。

 一方、韓国国内では政府の対応をめぐって不満が噴出している。行方不明者の家族の中には、日本からの支援を辞退したことについて「一体どういうことだ」と怒りをあらわにする人もいたという。タオバオ代行

2014年4月16日星期三

自殺高3の父「謝罪は言い訳

自殺した名古屋市守山区の高校3年男子生徒(当時17歳)に暴行し、金を脅し取ろうとしたとして、暴行と恐喝未遂の罪に問われた愛知県小牧市、派遣社員堀井紀宏被告(22)に対し、名古屋地裁は14日、懲役2年、執行猶予5年(求刑・懲役2年)の判決を言い渡した。

 松田俊哉裁判長は判決理由で「被害者が金を払うよう指定された日に自殺した事実などに照らせば、被告の犯行が自殺の主たる原因であることは明らか」と指 摘。ただ、被告が既に長期にわたり身柄を拘束され、深く反省しているなどとして、「今回に限り、刑の執行を猶予する」とした。

 判決後、男子生徒の父親(43)は「残念でならない。なぜ、(被告の犯行が)自殺の原因と認めながら、この判決なのか。裁判長は被告が反省していると言うが、謝罪は言い訳にしか聞こえなかった」と語った。タオバオ